ツー・サーフ(Tsu Surf)が3年以上の服役を終え、ついに出所した。ミシガン州矯正局の記録によると、今週初めに仮釈放が開始され、7月まで仮釈放期間が続くとされている。 ツー・サーフはかつて、ラケティア(組織犯罪共謀)および前科者による銃器・弾薬所持の罪で有罪を認め、最大30年の刑が科される可能性があった。しかしスーザン・D・ウィジェントン連邦地方裁判所判事により、懲役5年と1万5000ドルの罰金という判決が下され、実際の服役期間は3年強にとどまった。 釈放を受け、ファンたちはソーシャルメディア上で喜びの声を上げている。あるInstagramユーザーは「音楽に戻る時が来た、行けサーフ!」と投稿し、別のユーザーは「波が戻ってきた!!!!」とコメント。さらに「出所後初のバトルは伝説級になるに決まってる」と書いたユーザーもいた。 一方、バトルラップへの復帰については不透明な部分が残る。服役中の8月、ツー・サーフは自身のウェブサイトで近況を報告した際、バトルラップに戻ることへの迷いを率直に吐露していた。「出口の味がもうすぐ感じられるほど近づいてきた。出所後の初バトルの相手は誰になるんだろう?正直、自分の心がまだそこにあるかどうか確かめないといけない。エネルギーが以前と同じようには感じられない。ステージを共にする価値のある相手がいないと思えば、パスする」と彼は綴っていた。 また同投稿の中で「あと100通の手紙を書く機会があったとしても、おそらく100回同じ2つの言葉を使うだろう……『感謝』と『謙虚さ』だ。毎日が祝福でないかのように歩き回るのはやめろ。気分がいいなら、そう言え。傷ついたなら、そこから学べ」とも述べていた。現時点では、彼がこの考えを変えたかどうかは明らかになっていない。