アイス・スパイス(Ice Spice)は2026年4月15日、ロサンゼルスのマクドナルド店内で起きた激しい路上乱闘に巻き込まれた。26歳のラッパーが友人と一緒にいたところ、見ず知らずの女性が無断で彼女たちのブースに近づき、友人の隣に座ろうとした。アイス・スパイスと友人が女性に立ち去るよう求めると、状況は急速にエスカレート。女性が平手打ちを食らわせ、店内での小競り合いが街路へと流れ出し、さらに混乱が深刻化した。 TMZが入手した映像では、屋外での対立が続く様子が映っており、両者が舗道上で激しく争っている。攻撃側の女性は屋外での戦闘中にもう1発パンチを繰り出し、両者はスクラムの最中に地面に倒れた。周辺にいた人々の注目を集める本格的な肉体的接触となり、全てがカメラに記録された。 アイス・スパイスの法務チーム、特に弁護士のブラッドフォード・コーエンは迅速に対応。声明を発表し、この攻撃は「一方的」なものであり、LAPD(ロサンゼルス警察局)に報告されたことを確認した。コーエンは「犯人たちの行為に対して、刑事的および民事的に責任を問うあらゆる手段を追求する。また当該施設のセキュリティ不備に対する責任追及も検討している」と述べ、アイス・スパイス陣営がこの件を見過ごさないという強い姿勢を示した。 事件に関わった女性はヴァヤという名前で、事件について全く異なる証言をしている。彼女はアイス・スパイスが先に失礼な態度を取ったと主張し、自分が「愛情を示そう」とした際にラッパーから「b****」と呼ばれたと述べている。さらにヴァヤは、アイス・スパイスが自分の携帯電話を掴んで店外に投げたと主張しており、これが身体的対立につながった緊張関係の一因となった可能性がある。 現在のところ、事件に関連した逮捕はLAPDから発表されていない。ヴァヤと彼女の相棒(アイス・スパイスとも戦いたいと見えた)は、単なる注目を集めたいというクラウトチェイシング愚か者以外の何物でもないという見方が優勢で、彼らは確かに注目を浴びることになるだろうが、それは警察からのものになる可能性が高い。 ソーシャルメディアではアイス・スパイスの対応について様々な反応が寄せられており、彼女が一人で立ち向かったこと、また見知らぬ人物に近づかれた際に対応する姿勢について評価するコメントが多数寄せられている。