RAW Rolling Papers創業者のジョシュ・ケッセルマン(Josh Kesselman)は、ヒップホップの巨星チーフ・キーフ(Chief Keef)とスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)の喫煙スタイルの違いについて語った。ケッセルマンは「チーフ・キーフは1回の喫煙で次々と火をつけるが、短期的には彼が勝つ。しかし長期的にはスヌープが勝つだろう」とコメントしている。
ケッセルマンは1993年にフロリダで最初のスモークショップをオープンするため、ほぼ全ての資産を売却して友人の倉庫に住み込んだ。天然無漂白紙への強い拘りから、2005年にRAWブランドを立ち上げた。ブランド名はビッグ・ダディ・ケイン(Big Daddy Kane)の楽曲「Raw Life 247」から着想を得たもので、ケッセルマンは「RAWの意味は『ready and willing(準備ができて気が進んでいる)』」と述べている。
ケッセルマンは最近、ヒップホップ文化の象徴的プラットフォームとなっているハイ・タイムズ・マガジンを買収した。同誌は2026年3月号でリック・ロス(Rick Ross)を特集し、コーヒーテーブル用の高級版としてリリース予定である。また、ティモシー・シャラメとEsDeeKidの「4RAW」というバイラル動画について、「音楽が喫煙を促すのか、喫煙が音楽を促すのか疑問に思っていたが、『4 RAWS』ではその両方だ。本物の文化だ」とコメントしている。
ケッセルマンは5月1日にニュージャージー州アトランティックシティで開催されるハイ・タイムズ・カンナビス・カップに登場予定で、イベントはSmoke DZAがホストし、ビーニー・シゲル(Beanie Sigel)とKurがパフォーマンスを行う。