アトランタ・ホークスは月曜夜、ニューヨーク・ニックスに107-106で逆転勝利を収め、プレーオフシリーズを1-1に並べた。 第4クォーター開始時点で12点差をつけられていたホークスは、32得点を挙げたCJ・マッコラムがリードして28-15の猛追を見せた。アトランタは11-0のランを発動してゲームをコントロール、マッコラムの連続得点がマディソン・スクエア・ガーデンの声援をかき消した。 ジェレン・ブランソンが同点3ポイントで応じたが、マッコラムが再度得点。その後、ジェレン・ジョンソンがニッケイル・アレクサンダー=ウォーカーのブロックからダンクを決め、残り10秒でホークスを4点リードに導いた。 ドラマはここで終わらなかった。ブランソンが再び3ポイントを決め、マッコラムは残り4秒で2本のフリースローを外した。ニックスは最後のチャンスを得て、ジョシュ・ハートがボールを前に押し出してミカル・ブリッジスへつないだが、ジョンソンがブリッジスのブザービーター時の3ポイントをコンテスト、ホークスの勝利を守った。 ホークスは第4クォーターで72.2パーセントの高確率で得点し、ニックスを第4クォーター15得点に抑えた。これはニックスの今シーズン最低得点だった。 この逆転劇は歴史的な快挙でもある。月曜以前、ショットクロック導入時代のプレーオフで、第4クォーターで10点以上差をつけられていたアウェーチームの成績は31勝1,296敗だった。 シリーズはこの後、木曜日のゲーム3でアトランタに移る。ホークスが勢いを手にした形だ。