ドリー・パートン(Dolly Parton)は、健康上の理由により2026年9月に予定されていたシーザーズ・パレスでの6公演のラスベガス・レジデンシーをキャンセルすることを発表した。80歳のシンガーソングライターは、近年免疫系と消化器系に問題を抱えており、現在治療に良く応答していると述べている。
医師からすべての症状は治療可能だと確認されているが、服用している薬が「ふらふら感」を引き起こし、ステージでのパフォーマンスを困難にしているという。「5インチのヒールでバンジョーやギターなどを持ちながらめまいを起こすことはできない」と説明している。
キャンセルにもかかわらず、パートンはブロードウェイ・ミュージカル『Dolly: A True Original Musical』の制作を続けており、このミュージカルは秋にニューヨークで開幕予定だ。2016年の「Pure & Simple」ツアー(65公演)以来のコンサート・シリーズとなるはずだった。