レブロン・ジェームスが、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)がデザインした最も希少なスニーカーの1つ、Off-White x Nike Air Force 1 Low "MoMA"をアリーナへの入場時に着用した。このシューズはニューヨークシティのMoMA Design Storeで2018年1月27日に限定リリースされたもので、1日・1拠点のみの販売だった。靴にはカスタムソックスとMoMAへの無料入場券が付属していた。 このシューズはMoMAの"Items: Is Fashion Modern?"展を祝して作られ、ヴァージルは単なるスニーカーではなく、展示品そのものをデザインした。ルイ・ヴィトンのモノグラムジャケットとブラックのトラウザーズと組み合わせたレブロンのコーディネートは完璧だった。 リセール市場では、コンディションや付属品の有無により2,500ドルから26,000ドル以上の価格で取引されている。プレイオフのGame 7トンネルウォークでレブロンが着用したことは、このシューズのストーリーをさらに高めている。 Off-White x Nike Air Force 1 Low "MoMA"はブラックレザーアッパーに大きなメタリックシルバーのスウッシュ、オレンジタブ、トランスルーセントジップタイが特徴。メディアルクォーターパネルにはHelveticaテキスト、ラテラルミッドソールに白の"AIR"ロゴが入っている。チャンキーなフォームタン、"SHOELACES"ブランディングが施された白いレースが、ヴァージルの象徴的なディテールを完成させている。このデザインは2016年のArt Basel Miami Beachで初公開され、実際のリリースより1年以上前に発表されていた。