ルダクリス(Ludacris)がこの夏、ブラック・ミュージック・エンターテインメント・ウォーク・オブ・フェームに殿堂入りすることが発表された。式典は6月1日にアトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで開催される。
公式のInstagram投稿では、ルダクリスを「南部ヒップホップの開拓者であり、鋭いリリック、カリスマ的なデリバリー、そして大きな存在感で一つの時代を定義するのに貢献した」と述べている。彼の影響力は音楽、映画、起業家活動に及び、世界中のアーティストに引き続きインスピレーションを与えているという。
ルダクリスの他、Organized Noize、Bishop Paul Morton、Jack The Rapper、Maynard H. Jackson、Davidoも同イベントで表彰される予定。
ルダクリスは全米で1500万枚、世界中では2500万枚以上のレコードを売上げており、最も売上の多いソロ・サウザン・ヒップホップアーティストである。ラップ以外でも、彼は演技とビジネスの分野で名を確立している。『クラッシュ』などの批評家から高い評価を受けた映画、『ワイルド・スピード』シリーズなどの大作フランチャイズ、さらに『ザ・シンプソンズ』や『ロボット・チキン』などのアニメテレビ番組に出演してきた。
最近数ヶ月間、ルダクリスは音楽活動も続けていることを示している。「Pull Over」や「44 Bars」などのシングルをリリースしており、Mike WiLL Made-Itが制作した「D33P3R」ではTeezo Touchdownと共演した。