ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)のマイク・D(Mike D)が、ソロアーティストとしての初楽曲「Switch Up」をリリースした。本曲は2011年の『Hot Sauce Committee Part Two』以来、ビースティ・ボーイズのメンバーによる新作音楽となる。 「Switch Up」はマイク・Dの自宅スタジオで、彼の息子たちであるデイヴィスとスカイラー・ダイアモンド(インディー・ダンス・デュオのVery Nice Personのメンバー)とのセッション中に実験的に制作された。ダイアモンド兄弟は4月11日のサプライズショーでマイク・Dをステージに招き、「Looking Down the Barrel of a Gun」や「So What'cha Want」などビースティ・ボーイズの楽曲を演奏。Very Nice Personはカーター・ラングとともに新曲のプロデューサーとしてクレジットされている。 マイク・Dは2012年にバンドメイトのアダム「MCA」ヤウク(Adam "MCA" Yauch)が亡くなって以来、ビースティ・ボーイズとの演奏をしていない。しかし、グループはビニール・リイシュー、グレイテスト・ヒッツ・アルバム、スパイク・ジョーンズ監督のドキュメンタリー、そして『Paul's Boutique』のカバー撮影地であるニューヨークのラドロー通りとリヴィングトン通りの交差点での公式スクエアなど、レガシーを固めることを続けている。 マイク・Dは今月後半にいくつかのショーで新曲のリリースを記念する予定で、5月22日と23日にニューヨークのローラースケート場Xanadu Roller Artsでの2ステージを含む。また、5月10日にはカリフォルニア州サウス・パサデナのSid the Cat Auditoriumでも演奏する。