ロスタム・バットマングリジ(Rostam Batmanglij)は2019年にクレアロ(Clairo)のデビュー作『Immunity』をプロデュースし、その年の傑作「Bags」を一緒に手がけた。7年後、2人は再びタッグを組み、ロスタムの次作『American Stories』からの最新シングル「Hardy」をリリースした。故フランス人シャンソニストのフランソワーズ・アルディにちなんで名付けられた「Hardy」は、トリュフォーの映画『夜の人びと』のジョルジュ・ドルリューによるスコアのサンプルを基にしている。 ロスタムはプレスリリースで、「Hardy」について「前を見つめ、過去を振り返ることについての曲です。最終的に、未来への希望の感情をあなたに与えてくれることを願っています」とコメント。さらに「クレアがゲスト出演して、曲の自分のセクションを歌ってくれたことがとても嬉しいです。彼女の声が楽観主義をどのように伝えるか、いつも好きでした」と続けた。 『American Stories』は5月15日金曜日にリリース予定。その前日、ロスタムはYouTubeで『American Stories: A Concert Film』として、ムーズが監督した完全なライブパフォーマンスビデオを公開する予定。北米ツアーは今月下旬から始まり、その後9月にヨーロッパの短期公演が予定されている。クレアロの最新アルバム『Charm』は2024年にリリースされた。