ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)が新アルバム『フォーリン・タングス』の最新MV「イン・ザ・スターズ」を公開した。映像は『マーティ・シュプリーム』などで知られるオデッサ・A'ジオンが出演し、フランソワ・ルセレ監督が制作した。デジタル技術で若返らされたストーンズが家でのパーティシーンを演じ、A'ジオンはディープフェイクされたミック・ジャガーのバージョンを舐める場面も含まれている。 新作『フォーリン・タングス』は7月10日にキャピトル・レコーズからリリース予定で、前作『ハックニー・ダイヤモンズ』の後続作となる。ポール・マッカートニー、ロバート・スミス、スティーヴ・ウィンウッドら多くのアーティストが参加し、アンドリュー・ワットが再びプロデューサーを務める。故チャーリー・ワッツ(ドラマー)もハックニー・セッションから引き継いだ数曲に参加している。 バンドは4月に活動を開始した際、ロンドンのカムデン・タウンに「ゴキブリ」というバンド名の看板を出現させた。その後ロンドンタイムズが、シングル「ラフ・アンド・ツイステッド」が同名義でホワイトレーベル・ヴァイナル限定リリースとして4月11日に発表されることを報じた。 キース・リチャーズは声明の中で、「『フォーリン・タングス』アルバムは『ハックニー・ダイヤモンズ』との継続性があり、再びロンドンで制作でき、そのロンドンの雰囲気に包まれるのは素晴らしかった。集中した1ヶ月間だった。すべてはそれを楽しむことが大切」とコメントした。