ドレイク(Drake)がICEMANのリリースに向けて準備を進めており、ビジュアル制作がすでに注目を集めている。5月13日、トロントで撮影されたとみられるICEMANのミュージックビデオセットから写真と動画が流出し始めた。映像に映るドレイクの衣装は目を引くものばかりだ。ベビーブルーのキルティングダウンジャケットにファー付きフードを合わせ、その上にはホワイトのカスタムクロムハーツ(Chrome Hearts)トラッパーハットを被っている。帽子はフェイスカバーとイヤーフラップ全体にブルーのクロムハーツ十字パッチがあしらわれ、中央にはクリスタルが埋め込まれた十字が装飾されている。ホワイトとアイスブルーのカラーパレットはICEMANのテーマにぴったり合致している。 ハットはInstagramアカウント@bendadonnnから初めて浮上し、バックステージあるいはセット内での撮影と思われるクローズアップ写真が投稿された。キャプションには「Ts on da wayyyy」と記載され、多くの人がICEMANが目前に迫っていることへの言及として受け取った。クロムハーツのこうしたカスタムピースは安くない。同ブランドは著名なクライアントと直接協力し、唯一無二のピースを制作することで知られている。このハットはICEMANプロジェクト用に特別に製作されたことは明らかだ。残りの創作方向がこれにマッチしているなら、このロールアウトは注目の価値があるだろう。全体的にドレイクはその役を演じており、ICEMANは間もなくやって来そうだ。 クロムハーツはロサンゼルスを拠点とするラグジュアリーブランドで、1988年に創立された。当初は銀製ジュエリーとレザー製品に焦点を当てていたが、その後衣類とアクセサリーへと事業を拡大した。ブランドはゴシック調の十字モチーフ、重厚なスターリングシルバーハードウェア、プレミアム素材で知られている。カスタム制作もコレクターとセレブリティを惹きつける要因の一つだ。ドレイクが着用しているトラッパーハットはそのDNAをよく体現している。ホワイトをベースにベビーブルーの十字パッチがフェイスフラップとイヤーカバー全体に縫い付けられている。中央のクリスタル十字は既に複雑なデザインのピースにさらに一層の細部を加えている。