ドレイク(Drake)が3枚のアルバムを同時にドロップしたことについて、プロデューサーのゴルド(Gordo)がローリング・ストーン誌のインタビューで詳しく語った。ゴルドは当初、2枚のアルバムだけがリリースされると思っていたと明かし、3枚になることは全く予想していなかったという。このことから、ドレイクが戦略について最も信頼できる協力者にも詳細を秘密にしていたことが分かる。 ゴルドは『MAID OF HONOUR』を中心に、複数の楽曲でビートを提供。「Hoe Phase」「Road Trips」「Outside Tweaking」(スタンナ・サンディとのコラボ)、「Amazing Shape」(ポップキャーン とのコラボ)、「BBW」「True Bestie」(アイコニック・サヴィーとのコラボ)、「New Bestie」「Stuck」「Goose And The Juice」のほか、『HABIBTI』の「WNBA」にも携わった。 ゴルドはインタビューで、『MAID OF HONOUR』でドレイクがクラブ寄りのサウンドを試験的に取り入れたことについて語り、1年以上にわたってビートを送り続けるプロセスについて説明した。また、ドレイクが彼から受け取ったプロダクションに手を加え、オリジナルのアイデアから最終的なトラックリストまで大きく異なる作品に仕上げたことを称賛した。 さらに、セクシー・レッド(Sexyy Red)が「Cheetah Print」に参加するなど、アルバムに参加したコラボレーターたちに驚かされたと語った。ゴルドは今後、自身のソロ音楽に注力し、前作『DIAMANTE』の後継作をリリース予定。プロデューサーはこの経験に非常に感謝しており、「これ以上にポジティブなことはない。それは勝利だ。本当に誇りに思っている。彼は一生懸命働いた。彼のレガシーのごく小さな一部に携わることができて幸せだ」とローリング・ストーン誌に語った。