カニエ・ウェストはカムバックの真っ只中にあり、アルバム『Bully』をリリースした後も音楽界での立ち位置やカムバックの正当性について議論が続く。そんな中、彼は世界各地で公演を行う予定で、ヨーロッパやアジアを中心に、米国ではタンパ(フロリダ州)などの選定都市も含まれる。先ほど報じたように、タンパのファンには無料チケットを提供しており、実際のチケットは本日発売開始となった。Kurrcoによれば、タンパ公演のチケットを買い求める列には約100万人が並んでおり、公演はレイモンド・ジェームズ・スタジアムで行われる。この列の規模から公演は完売に近い状況と見られる。喧伝の的となる存在にもかかわらず、ファンは依然として彼のステージ観戦を望んでいることが分かる。今後もこの勢いを保てるのか、トラブルを避けられるのかが注目される。謝罪ツアーは特に支障なく進んでいるが、いつでも事態が崩れる可能性はある。アーティストとして彼に関心を寄せる読者は、この状況がどれだけ長く続くのかを気にせずにはいられないだろう。