Washington, D.C.での大規模な米国独立250周年イベント「Freedom 250」に関して、Young MCとMorris Dayをはじめとするレジェンドたちが参加を撤回することを発表した。複数のアーティストが「非 partisan(中立)」を謳う主催側の主張に対し政治的関与を認めることはできないとコメントしており、会場の構成や他の出演者にも影響が出ている。Young MCは IGで「イベントは政治的に公平とされているが、実際にはトランプ寄りだ」と述べ、将来的には政治色の少ないイベントでの復帰を望むと語った。Morris Dayも同様に脱退を表明しており、The Great American State Fairでの出演は取りやめとなった。元々のラインナップには Martina McBride、Vanilla Ice、Milli Vanilli、The Commodores、Flo Rida、Bret Michaels らが含まれていたが、現在も出演予定の状態。主催者は全50州と連邦外の地域を含む16日間の大規模な祝祭としてFreedom 250を位置づけ、White House近くでの UFCイベントを含むプログラムも計画中。これを巡ってエンターテインメント界は政治と絡む状況の中でどの人物が参加するか/しないかを巡る議論が活発化している。若干の発言には Youtuber(Stereogum経由)によるものもあり、Trump支持・反対どちらの立場も含んだ過激な発言が飛び交う。