サンアントニオ・スパーズは、2014年以来初となるNBAファイナル進出を果たした。ウェスタンカンファレンス決勝のゲーム7で defending championのオクラホマシティ・サンダーを111-103で撃破。ヴィクター・ウェンバニャマが22得点7リバウンド1ブロック、決勝へ向けての殊勲プレーを見せる。ウェンバニャマの活躍に加え、キルドン・ジョンソン、デアロン・フォックス、ジュリアン・チャンパーニーらの得点が第四クォーターの爆発を演出。サンダーはシャイ・ギルジアス=アレクサンダーが35得点9アシスト3スティールを記録したが、スパーズの層の厚さが終盤で上回った。第4クォーターは7人の選手が得点し、チーム全体のFG成功率は61.1%。記録上、第四クォーターで7人が得点し、4点以上リードを維持して勝ったのは1997-98年のプレイブ-byプレイ追跡開始以降初めての事例。これによりスパーズは4勝差で再びタイトル奪取へ前進した。