ドレイクが2024年にケンドリック・ラマーとバトルした際、友人の多くを失い、その中にはプレイボーイ・カルティも含まれていた。過去にはコラボもあったが、カルティはドレイクと決別し、代わりにケンドリック・ラマーのコラボ曲が3曲「MUSIC」に投入された。音楽的には初めから皮肉にも感じられ、スタイルが合わず、ファンの中にはドレイクの役割が入るべきだったとの声もあった。現時点でドレイクはカルティと友好的ではないようだ。ICEMANで anti-Carti と解釈される箇所もある。さらにドレイクはカルティの元恋人のIG投稿に“いいね”をするという、彼の代名詞的なソーシャル・メディア戦略でカルティへ反撃した。カルティの元恋人ジョー・ラモスがIGに投稿した動画には“Janice STFU”と表示されている。ラモスはカルティと公に別れを告げ、プロフィールからカルティを削除しており、現在は良好な関係とは言えない。とはいえ、現在ドレイクはチャート上で勝っており、アルバム「ICEMAN」はビルボード200で2週連続の首位。対して「Janice STFU」はチャート上位を2週連続獲得中だ。とはいえ、ここまでの“挑発”は彼が順調に見える現在にも関わらず必要だったのかと疑問は残る。