BillboardのSongs of the Summerチャートの今季2週目は、Ella Langleyの「Choosin’ Texas」が1位に浮上した。前週の首位だったDrakeの「Janice STFU」は2位へ後退している。
今年は夏の初頭から2週連続で1位が入れ替わる動きとなっており、2020年以来初めて、シーズンを通して1曲が首位を独占しない展開となっている。
過去の優勝曲は、季節ごとにただ1曲がリードした時代が続いており、直近では2021年のBTS「Butter」、2022年のHarry Styles「As It Was」、2023年のMorgan Wallen「Last Night」、2024年のPost Malone featuring Wallen「I Had Some Help」、そして2025年のAlex Warren「Ordinary」がそれぞれ季節のトップを飾っていた。
Songs of the Summerは Memorial Day から Labor Day までの期間の、週間のストリーミング・放送・販売実績を総合したHot 100のトップ20を追跡する年次の集計で、2026年は6月6日から9月12日までを対象としている。
季節の最終日には夏のトップソングが発表される。なお「Choosin’ Texas」はHot 100で夏の前半2週間連続で首位に立っていないものの、Songs of the Summerで1位を維持している。Hot 100の直近2週間の2位後退後も、Hot 100での第2週目で「Janice STFU」が3位に下落したのとは対照的に、同曲はNo.1を長く保っている。
また、Grandeの新曲「Hate That I Made You Love Me」はHot 100のトップを獲得して Songs of the Summerに10位で初登場した。全楽曲はいずれも2週間のチャート運用の恩恵を受けている。