テヤナ・テイラーはロサンゼルスのPeacock Theatreで開催されるBET Awards 2026でアイコン・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、マライア・キャリー、ジェイミー・フォックス、アッシャーらと同じくエリートグループに加わる。15歳からの努力を評価される形での受賞で、音楽・映画・テレビ・監督・ファッションなど多方面でのキャリアを認められる。昨年にはポール・トーマス・アンダーソン監督作『One Battle After Another』で主演女優補助賞を受賞、同役でオスカー候補となり、R&Bアルバム『Escape Room』でグラミー候補にも。ローリン・ヒルらと共演、ライアン・マーフィーの『All’s Fair』、マット・デイモンとベン・アフレック主演作『The Rip』にも出演。BETのコニー・オーランドVPは「彼女は座る席を求めるのではなく、席を作り、部屋をデザインし、来る人すべてのトーンを決定する」と語る。名声とアイコンの違いを示す言葉として強調される。テイラーは15歳からの忍耐がこの瞬間をより重く感じさせるとHollywood Reporterでコメント。「自分の思い通りに進んだ時よりも、この瞬間は大きな意味を持つ」と語る。授賞式は現地時間6月28日(日)午後8時に放送され、Druskiが司会を務め、BETとMTV、VH1、Comedy Centralなどの複数のパラマウント系ネットワークで生中継される。同イベントではローリン・ヒルがLiving Legend Awardを受賞し、黒人文化を祝福する夜となる。