ドレイクはICEMANがBillboard 200で4週連続1位を確保しており、集計週は6月11日までの推定同等ユニットが133,000。前週比22%減だが勢いは止まらない。Billboardによると、同作は132,000のストリーミング同等ユニットを獲得し、公式オンデマンド再生は1,3580万回、アルバム販売は約500、ほかをトラック同等アルバムで埋めた。今回の成績は特筆的である。ドレイクは5月15日に同時に3作を同時リリースし、ICEMAN、HABIBTI、MAID OF HONOURの計43曲でストリーミング記録を塗り替えた。ICEMANは初登場463,000の同等ユニットで第1位、HABIBTIは第2位、MAID OF HONOURは第3位となり、同週に Billboard 200 のトップ3を同一アーティストが占める史上初の快挙を成し遂げた。以降も3作はいずれも上位をキープ。HABIBTIは第2週に53,000、美下げ53%、MAID OF HONOURは第2週に42,000、美下げ62%。これらの低下にもかかわらず、ドレイクは同時に12作ものアルバムがBillboard 200にチャートインするという前例のない支配を維持している。ICEMANは初4週間トップのまま希少な記録を作り、同年の4週連続1位の前例はテイラー・スウィフトのThe Life of a Showgirlが持つ12週間の記録に近づく。さらにそれ以前にはトラビス・スコットのUtopiaが2023年に同様の功績を達成した。ドレイクの1位アルバムは計15作だが、現在のICEMAN以上に長く1位を保ったのは3作のみ。2016年のViewsが13週で新記録、ScorpionとCertified Lover Boyはそれぞれ5週だった。