BIG3は成長の大きな一歩を踏み出す。Ice CubeとJeff Kwatinetzが創設したプロ3対3バスケットボールリーグは、Graf Global Corp.(NYSE American: GRAF)との確定的な事業統合契約を締結した。完了時には統合会社名をBig3 Basketball Holdings, Inc.に改め、株式コードは“TONT”で取引開始を目指す。取引はBIG3を$290百万の評価で実現し、対価には将来の実現報酬が含まれる可能性がある。2026年第四四半期の完了を見込み、株主承認などの通常条件を待つ。共同創業者兼CEOのO’Shea “Ice Cube” Jacksonは「米国で初の公開取引をされるプロスポーツリーグになることに興奮している」と語り、国際成長の加速とファンが将来の成功に参加できる機会を提供すると述べた。BIG3の第9シーズンは6月20日にロサンゼルスのIntuit Domeで開幕し、決勝は8月22日にシャーロットのSpectrum Centerで開催予定。CBSとの放送パートナーシップは継続し、BETではエンコア放送、また中国のMiguやブラジルのTV Globoなどのパートナーを通じて国際的な展開を拡大する。Ice Cubeをはじめとするリーグのリーダー陣(共同創業者兼会長のJeff Kwatinetz、社長のSean Bannon、コミッショナーのClyde “The Glide” Drexler)は取引後も現任のまま。3対3バスケットボールへの関心が2028年オリンピック競技への採用を前に高まる中、BIG3は公開企業としての次章へと舵を切る。