TMZによると、ドーン・リチャードがDiddyを相手取った訴訟は連邦裁判所から却下された。裁判官キャサリン・ポーク・ファイラは、リチャードの18件の主張が連邦レベルで追及できないと判断した。却下の理由は、提出の誤りや手続き上の問題が影響していること、うち15件は時効を超えていたこと、著作権を巡る「Deliver Me」に関する他の2件の主張も却下されたこと、性別動機の暴力の主張は連邦裁判所ではなく州裁判所で審理すべきとの判断である。とはいえ、裁判官はリチャード側に別の道を示唆しており、ニューヨーク市には性別動機の暴力被害者保護法が存在し、時効を超えていても訴訟を起こせると説明された。リチャードの弁護士は、この判決に一定の落胆を示しつつも、差別的に終結させず、性別動機の暴力法の主張を州裁判所へ送る点には自信を示した。今後もこの件は進展を追う予定。