ジャズの影響を受けたサウンドで知られるタイラー・ザ・クリエイターが、ジャズアルバムのリリース計画を否定したことを伝える。
Odd Future の設立者として独自のサウンドと制作スタイルを築いてきた彼は、アルバムごとに方向性は異なるもののジャズの基盤が依然として作品群に色濃く残っている。
ファンの間には完全にジャズへ寄せた作品を聴きたいという要望が高まっていたが、Instagram上で「新時代」を示唆する投稿がされても、彼はすぐさまそのアイデアを否定した。
また、インスタの自己紹介文が「Satchmo, Sag Harbor」と変更された件についても触れられている。ルイ・アームストロングのニックネーム「サッチモ」と、ニューヨーク州サグハーバーがJim Crow時代の避難所となった事実を示唆する可能性がある。
今年の新作リリース時期は不明だが、キャンプ・フロッグ・グノーの復活が近づいている。11月14日・15日にロサンゼルスでタイラーの年次フェスティバルが開催される予定で、ラインアップはまだ全て発表されていないものの、彼がフェス全体に込める丁寧さを考えれば期待は高い。
今後のアップデート情報を追っていく。ChromakopiaとDon’t Tap The Glassの続編となる新曲に期待したい。彼のコメントをチェックし、読者の意見をコメント欄で募集する。