ジャネット・ジャクソンはキャリアの4十余年を経て、世界的な影響力をなおも発揮。日本で4公演のソールドアウト公演を成功させ、日本のスーパーユニットBE:FIRSTとのコラボ曲「Doesn’t Really Matter (Remix)」をリリースし、日本iTunesの総合チャートで1位を獲得した。横浜のK Arenaでの2公演と神戸GLIONアリーナでの公演を含む来日公演は、世代を超えた観客を集め、ジャクソンと日本のファンの結びつきの強さを示した。リリース直後に1位を獲得したコラボは、オリジナルの「Doesn’t Really Matter」が約20年以上前に日本で4週間連続1位を記録していた事実とあいまいさを生んでいる。ジャネットは「日本は私の旅の一部であり続ける」と語り、コラボを文化的つながりと芸術表現の共有の祝いと表現。BE:FIRSTはこの公演を「夢が叶った」と語り、影響を受けたアーティストの一人とステージを共にできた喜びを述べた。6月14日には横浜K Arenaの外に数千人が詰めかけ、ジャネットとBE:FIRSTを一目見ようとする光景が広がり、ツアー以上の意味を持つ瞬間となった。ジャネットの不変の relevancyを示す出来事として、彼女が世界的な文化大使であることが改めて感じられた。