ヤング・セニン・スタナー・ライス(Young Thug)がYSL RICO事件を乗り越えた後、YSLレコードの次世代アーティストを表舞台へと押し出す最大の取り組みの一つとして、新たなコンピレーション企画に取り組んでいると配信で語った。しかしNine Viciousがこの企画に関与するのかについてはファンの間で議論が続く。Nine ViciousはYSLへの所属をめぐる一連の主張に対し、Thuggerが“Nine Vicious is signed to me”と述べた一方で、NineがInstagramの投稿に対して“Capppyyyyyiaannnaaa”とコメント。NFR PodcastのInstagram投稿でもYSLの新レーベル体制を含むコンピレーションアルバムの制作をThuggerが示唆しており、ストリーミングでの視聴を呼びかけた。Nine ViciousとYoung Thugの間には昨年9月頃から緊張関係を示唆する発言があり、現時点では双方ともこの疑惑について追加の発言はしていない。リリース日未定のYSLコンピレーションアルバムに関する動向は、内部の力関係へ新たな文脈を与えうる。なおThuggerはKodak Blackとの契約交渉を匂わせており、KodakがCapitol Recordsを離れ、独立した現状を踏まえ、彼自身の新アルバム計画とともにYSLコンピレーションを次の一歩として進める可能性がある。