ヤヤ・ベイ(Yaya Bey)が4月17日、4枚目のスタジオアルバム『Fidelity』をリリースした。本作にはネスタ(Nesta)、エグザクトリー(Exaktly)、ディーム・スペンサー(Deem Spencer)らがフィーチャリングとして参加している。 アルバムはジェントリフィケーション(地域の高級化による住民の排除)、喪失、そして悲嘆といったテーマを深く掘り下げた内容となっている。その背景には、ニューヨーク出身のヤヤ・ベイの父であり、ヒップホップグループ「ジューシー・クルー(Juicy Crew)」のメンバー、グランド・ダディ I.U.(Grand Daddy I.U.)の死がある。グランド・ダディ I.U. は2022年12月、54歳で就寝中に息を引き取った。死因については現時点で公表されていない。 『Fidelity』は、ヤヤ・ベイが2025年にリリースしたLP『Do It Afraid』に続く作品となる。『Do It Afraid』にはラーラ・ゲイバー(Rarah Gabor)やファーザー・フィリス(Father Philis)らが参加していた。 アルバムのジャンルはオルタナティブで、全トラックリストは以下の通り。「Me And Mine(Ft. Samantha G & Anastasia Antoinette)」「The Towns – bella noche pt. 2」「The Great Migration」「Forty Days」「Higher」「Dream Girl – Lexapro Mix」「Freeze」「Flight」「Fawn」「Slot Machines(Ft. Deem Spencer)」「Simp Daddy」「Line Dance(Ft. Exaktly)」「As The Ocean」「Blue Cup Of Water In The Middle」「Egyptian Musk(Ft. Nesta)」「The Breakdown」「Who Are You」の全17曲が収録されている。