新進R&Bアーティストのディー・フォー・ブイディー(D4vd)、本名デイヴィッド・アンソニー・バーク(David Anthony Burke)が、14歳の少女セレスト・リヴァス・エルナンデス(Celeste Rivas Hernandez)の殺害に関与した疑いで、木曜日にロサンゼルスで逮捕された。エルナンデスの遺体は7ヶ月以上前にテスラのトランク内で発見されており、この事件においてD4vdの逮捕は初めての大きな進展となる。 21歳のバークは現在保釈なしで拘留されており、検察が訴追手続きを進めている。公判期日はまだ発表されていない。ロサンゼルス市警(LAPD)は逮捕の事実を確認したものの、捜査官がバークに辿り着いた経緯や、彼とエルナンデスを結びつける証拠の詳細については公式に明らかにしていない。 当局はまた、2人の間にどのような関係があったかについても開示しておらず、他に容疑者がいるかどうかも不明のままだ。捜査は現在も継続中とされている。エルナンデスの遺体が発見された当時、その状況は大きな衝撃をもって受け止められた。 D4vdは逮捕前、R&B界でキャリアを着実に築いており、注目を集めていたアーティストのひとりだった。しかし法的手続きが始まったことで、今後のキャリアは不透明な状況となっている。検察は捜査当局が収集した証拠の精査を進めており、事件の詳細については今後さらなる情報が公開される見通しだ。