アトランタ・ホークスがニューヨーク・ニックスを109-108で下し、ファーストラウンドシリーズで2勝1敗の優位に立った。シーズン中盤の獲得選手であるC・J・マッコラム(CJ McCollum)とジョナサン・クミンガ(Jonathan Kuminga)が試合を決定づけた。 マッコラムは23得点を記録し、ニューヨーク相手に2試合連続でゲームウィナーを決めた。残り12.5秒でマッコラムが決定的なフェイドアウェイシュートを沈め、ホークスを勝利に導いた。NBL史上わずか6番目となる、プレイオフシリーズで連続2試合が1点差で決着した試合となった。 マッコラムがオフェンスを担当する一方で、クミンガはディフェンスの要となった。21得点を記録したクミンガは、最後の所有権でジャレン・ブランソン(Jalen Brunson)をトラップし、必死のパスをインターセプトして勝利を確定させた。ブランソンはニックスをリードして26得点、O・G・アヌノビーは29得点を記録したが、試合序盤の3ポイント不調がニックスを劣勢に追い込んだ。カール・アンソニー・タウンズ(Karl-Anthony Towns)とマイルズ・マクブライド(Miles McBride)が率いた第4クォーターの猛追にもかかわらず、ニックスはホークスの終盤の正確さに対抗できなかった。 試合後、マッコラムは「勝つために必要なプレーを全力でやり遂げた」とコメント。ホークスのジェイレン・ジョンソン(Jalen Johnson)は24得点10リバウンド8アシストの活躍を見せた。ホークスは土曜日にステートファーム・アリーナでゲーム4を開催し、3勝1敗の大きなリードを奪うことを目指す。