ヘラード・ネグロ(Helado Negro)がロサンゼルス発のプロジェクト「レイナ・トロピカル」のファビ・レイナとタッグを組み、新作アルバム『ヘラード・トロピカル』をリリースした。ロベルト・カルロス・ランヘとレイナは雑貨店を舞台にしたMV「Tocando」で、ジョシュ・フィンク監督の映像作品に登場している。 このアルバムは当初シングル制作のための別個のセッションから生まれたものだという。ランヘは「詰まったと感じるような瞬間は決してなかった。『次は何をする?』という感じで、曲の中でもこれらのミクロな世界を作ろうとしていた。互いに話しかけるのではなく、同じ感情の中に存在することについてのアルバムだ」とコメントしている。 レイナは「このアルバムは、ムーブメントが自分にとって何を意味するのか、そして移動・旅・環境・太陽・風・水がもたらす可能性のあるキャラクターたちを引き出すことに、自分を根付かせることができた」と述べている。 アルバムは7月17日にPsychic Hotlineからリリースされる。カリフォルニアではロサンゼルスのジョン・アンソン・フォード・シアターで8月13日、サンフランシスコのイエルバ・ブエナ・ガーデンズで8月15日の2公演が予定されている。ツアーの詳細は後日発表予定。