クリスチャン・ヒップホップ・R&Bアーティストのアーロン・コール(Aaron Cole)は、新曲「Usher In The Spirit」で大きな成功を収めた。ヴァージニア州出身の同アーティストは、この楽曲がキャリアに新たなスポットライトをもたらしたことについて、Hip-Hop Wiredとのインタビューで語った。 アッシャー(Usher)のクラシック曲「You Make Me Wanna」をサンプリングして、ゴスペルインスパイアされたフリップを制作したコールは、その音声がオンラインで急速にバイラルになったという。「動画は携帯に2ヶ月間入れたままだった。ある日、思い立ってTikTokに投稿したら、キャリア全体の軌跡が変わった」とコールは述べた。 コールはその後、アトランタのシンガーがバイラルクリップを目撃した際の反応について詳しく説明した。このアーティストの話によると、複数のゴスペル・レジェンドが、アッシャーに動画の存在を伝える手助けをしたという。「本当に狂っていた。何人かのゴスペル・レジェンドがいて、彼らに秘密にしておくよう言われたけど、彼ら[が]アッシャーにテキストメッセージを送って、『この子がやってることがあってさ、めっちゃ話題になってるよ』みたいな感じだった。彼は『いや、見たよ、超かっこいいじゃん』って返してきた。だから、ああ、彼も見たんだって思った」とコールは語った。 その後、コールはアッシャーからのダイレクトメッセージで目覚めた。メッセージは「Blessings(祝福)」とシンプルなものだったが、上昇中のアーティストにとっては大きなコサインとなった。この瞬間は最終的にアッシャーがアーロン・コールに楽曲の正式なリリースを承認することにつながり、「Usher In The Spirit」はクラシック・R&Bとゴスペル・ミュージックのユニークなミックスとなった。