マドンナ(Madonna)、シャキーラ(Shakira)、BTS(防弾少年団)が7月19日、メットライフ・スタジアムでワールドカップ決勝の初となるハーフタイムショーのステージに立つ。このプロジェクトは2024年にグローバル・シティズン財団がFIFAと4年のパートナーシップを結んで以来、準備が進められていた。グローバル・シティズン財団の常連であるクリス・マーティン(Chris Martin)がアーティストを選出し、セサミストリートのキャラクターを使った発表を行った。マーティンはサプライズゲストの実績が豊富なため、パフォーマンス自体に登場する可能性もある。 プレスリリースで、マドンナ、シャキーラ、BTSは世界中の子どもたちが教育とサッカーにアクセスできるよう支援するために設立されたFIFAグローバル・シティズン教育基金について述べた。マドンナは「教育がなければ、子どもたちはチャンスを持つ前から機会を奪われる」とコメント。シャキーラは「曲を作ることと学校を建設することの2つのことで人生を費やしてきた」と語り、その2つが今や一致することになったと述べた。BTSは音楽を「希望と調和の普遍的な言語」と呼び、ワールドカップで「その力を祝う」また「子どもたちの教育を支援する」と述べた。 FIFAはこの発表に先立ち、複数のショーを既に発表しており、サッカートーナメントでスーパーボウルスタイルの壮大なスペクタクルへのシフトを予告している。別の初の試みとして、豪華な開会式ではケイティ・ペリー(Katy Perry)、フューチャー(Future)、アニッタ(Anitta)、リサ(Lisa)などが出演する。先月、シャキーラはワールドカップの公式アンセム「Dai Dai」をリリースした。2023年に1580万ドルの脱税未納を認めて以来、シンガーから高いプロフィールのリリースが続いている。 昨年、FIFAの新しいクラブワールドカップイベントは、ドージャ・キャット(Doja Cat)、テムス(Tems)、J・バルヴィン(J Balvin)がヘッドライナーを務めるハーフタイムショーの形で試験的に開催されていた。