マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のベストアルバム『ザ・エッセンシャル・マイケル・ジャクソン』が、5月15日付けのUK公式アルバムチャートで2週連続1位を獲得した。映画『マイケル』の大ヒットがジャクソンのカタログへの関心を高め、ストリーミングと物理販売が好調な状況が続いている。 ザ・エッセンシャルは17年ぶりに前週(5月8日)で初めて1位に返り咲き、現在その座を継続している。2位にはウエストライフ(Westlife)の新ベストアルバム『25 - ザ・アルティメット・コレクション』がデビューした。このアイルランドのボーイバンドにとって、UK10位内の15枚目のアルバムとなる。 3位にはノア・カーハン(Noah Kahan)の『ザ・グレート・ディバイド』が1つ上昇。4位にはオリヴィア・ディーン(Olivia Dean)の『ザ・アート・オブ・ラヴィング』が続く。ジャクソンはさらに1982年の名盤『スリラー』が5位に上昇してトップ5内にもう1タイトルを配置している。 シェフィールドのインディーの名手レヴェレンド・アンド・ザ・メイカーズは『イズ・ディス・ハウ・ハピネス・フィールズ?』で7位にデビューし、トップ10に復帰した。このアルバムはバンドにとって3枚目のUKトップ10アルバムで、2007年のデビュー作『ザ・ステート・オブ・シングス』と2023年の『ヒートウェーブ・イン・ザ・コールド・ノース』に続く。フロントマンのジョン・マクルアは「公式インディペンデント・アルバムで1位、そして3つ目のトップ10。チャート・ベテランであることを楽しんでいる」とコメントした。 ハリー・スタイルズの元チャート1位アルバム『キス・オール・ザ・タイム・ディスコ、オケージョナリー』は、週末にアムステルダムで開幕する『トゥゲザー、トゥゲザー・ツアー』への期待から、チャートに戻って9位を記録。ケイティ・ペリのベストアルバム『ザ・ワン・ザット・ガット・ザ・プレイズ』は13位で登場した。彼女の2010年のポップ大作『ティーンエイジ・ドリーム』も3ポジション上昇して36位となった。ビリー・アイリッシュの『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』もトップ40に戻り、32位を記録している。