Young the Giantが15年以上のBillboard Alternative Airplayチャート登場を経て、初となるNo.1を「Different Kind of Love」で獲得した。同曲は5月23日付のチャートで3ポジション上昇して首位に立ち、その週の最大上昇曲となった。
2004年にカリフォルニアで結成されたYoung the Giantは、2011年にブレイク曲「My Body」でAlternative Airplayに初登場し、その4月に5位をピークに、これまで合計6曲がトップ10入りしている。「Different Kind of Love」以前の同チャート最高順位は2014年の「It's About Time」と2019年の「Superposition」でいずれも2位。その間に3曲がチャートイン、2023年の「The Walk Home」が16位がピークだった。
Young the Giantは2026年にAlternative Airplayで初めて首位に立つ5番目のアクトとなった。これは2025年通年で首位に立ったアクト10組とほぼペースを同じくしている。並行して「Different Kind of Love」はAdult Alternative Airplayチャートで29位(24位から上昇)にランクしている。全ロックフォーマットのRock & Alternative Airplayチャートではこの曲が24位から22位に上昇、5月14日までの1週間で210万のオーディエンス・インプレッション数を記録し、前週比10%増となっている。
「Different Kind of Love」はYoung the Giantの6枚目のスタジオアルバム『Victory Garden』のリードシングルで、5月1日にバンド自身のレーベル「Jungle Youth Music」からFearlessとのライセンス契約、Concordを通じた流通で発表された。このアルバムは1万1000相当アルバムユニットの売上を記録している。