Scottish duo Boards of Canadaが待望のLP Infernoをリリースしてから2日後、同作から未発表曲の1つ「The World Becomes Flesh」がA24の映画Backroomsのエンドクレジットで流れた。BackroomsはKane Parsons監督の新作で、公開週末の世界興行収入が1億1800万ドルを記録し、Parsonsは国内興行トップを獲得した最年少監督となった。本作は黄色い壁の果てを感じさせるリミナル空間を描くホラームovieであり、Boards of Canadaの音楽は映画のトーンと精神的に一致し、Parsonsの創作にも直接影響を与えた。新曲を聴けるだけでなく、映画の labyrinthineで不安を煽る雰囲気と共鳴するサウンドを体感できるのは現実味がある。InfernoのBest New Musicレビュー(Philip Sherburne)を読み、1990年代のアルバムベスト150でMusic Has the Right to Childrenがどの位置にあるかを確認してほしい。