マイルズ・ギャレットはロサンゼルス・ラムズへトレードされてからわずか6日後、ドジャースタジアムの投手板に立ち、セレモニアル・ファーストピッチを披露した。ギャレットはコービー・ブライアントの顔が描かれたグラフィックTシャツとドジャースキャップを合わせ、足元にはAir Jordan 11 Low “Space Jam”を履いて登場。全黒のロー・トップ、パテントレザーとアイシーブルーの半透明アウトソールが特徴で、LAにふさわしいクリーンなスタイルとなった。試合後、SportsNet LAでブライアントへの想いを語り、「子供の頃からコービーを愛してきた。コブのように短い“フロ”をかけていたこともあって、その愛はずっと続いている」と述べた。今回のトレードは2026年6月1日に成立し、ブラウンズはジャレッド・ヴァースほか指名権を獲得した。ギャレットは2025年にNFLのシーズン最多サック記録を23回で樹立している。現地での第一球はラムの初公的場となった。Air Jordan 11 Low “Space Jam”はジェンダーブランドの代表的カラーウェイで、元祖Space Jamカラーは1995年のAir Jordan 11 Highでデビューし、後にLowへ移行。黒のパテントレザー基盤、白いミッドソール、半透明の青いアウトソール、ヒールには青いJumpmanロゴが配され、全体的にシンプルでクリーンなデザインだ。アンクル周りをすぼめたLowは、スタイルをより引き締める。ドジャースタジアムでの着用は場の雰囲気に合い、1996年のSpace Jam映画とブランドカルチャーに根付くLAのルーツも強く感じさせる。コービーTシャツとの組み合わせも自然で、MVP級の公衆露出となった。