Lyrical Lemonadeのサマー・スマッシュ・フェスティバルが金曜(6月12日)、シカゴで2026年版を開幕。前年までの勢いを受け継ぎ、充実のセットリストで幕開けとなった。2025年はDon Toliverと Yeatがopeningを飾り、2日目はFutureがトラップのクラシックで会場を牽引、週末のフィナーレは出所後のYoung Thugが印象的に締めくくった。地元シカゴ出身のChief KeefとG Herboは観客の大歓迎を受け、同市を象徴するラップ界の重要人物としての地位を改めて示した。話題を呼んだのはRiseする若手Molly Santanaのパフォーマンスで、DrakeのICEMANでの露出を取り巻く盛り上がりを活かした。サポート陣の充実ぶりにも関わらず、Lil Uzi Vertの登場で夜は一変。Philadelphia出身の彼は「XO Tour Lif3」などのクラシックを含むセットで観客を終始魅了し、週末の基準を大きく引き上げた。なおフィナーレにはJTの出演が予定されている。Hip-Hop WiredはChance the Rapperの兄であるTaylor Bennettと対談し、Summer Smashの創設者Cole Bennettが夢を現実のフェスへと変えた瞬間を振り返った。「子供の頃からColeを知っており、Music Garageで最初のショーを一緒にやった。50人ほどの部屋が満員だったが、これはマジですごい」と語った。Day1の全リキャップは以下を参照。