ミスティカル(Michael Tyler)は今週の量刑を控える中、今年初めに認めた有罪答弁を撤回したいと裁判官に求めている。テキサスではなくルイジアナ州プリアリービルの自宅で2022年に起きた事件を巡り、第三級強姦の有罪認定を以前は受けたが、より重い第一級強姦や監禁の容疑が取り下げられた後の減刑合意で、20年の上限が設けられていた。タイラーはその決定時、心身の状態が正常でなかったと主張し、開廷時に長期的影響を十分に検討できなかったとする。新たに提出された動議では、感情的苦痛を経験しており即断を迫られたと主張。事件は2022年にタイラーの自宅で起きた女性に関するもので、金銭を巡る疑惑の後、暴行・髪の一部を引き抜く行為があったとされる。女性は警察に対し、タイラーが電話と鍵を没収して彼女を家から出られないようにしたと証言。現場には薬物であるとされるメタンフェタミンらしきものも見つかったとされ、タイラーが機嫌の浮き沈みを見せた後、ベッドに押し倒し性的暴行を加えたとする主張もある。さらに、同犯罪後には女性の携帯から自分名義の金を移動させ、彼女を出入りさせないようにしたとの告発もある。タイラーには性的暴行の前科があり、2003年にはヘアスタイリストを巡る性的暴行で有罪判決を受け、6年間の服役と出所後の性犯罪者登録を義務づけられた。裁判官は有罪撤回の申立てをまだ判断していない。動議が退けられた場合、今年初頭の合意に沿った量刑が進む公算が高い。