ドレイクはOVOという衣料ブランドを大きく成長させ、NHL・NFL・Looney Tunesなどとコラボを続けている。ICEMANの成功を受け、OVOには大きな関心が集まっており、買収の可能性が報じられている。Puck Newsの新報道によると、ドレイク陣営はOVOブランドの50%をAuthentic Brands Groupへ売却する交渉を進めているという。Authentic Brands Groupは世界屈指のライセンス保有企業で、Champion・Sports Illustrated・Reebokといったブランドと提携し、シャック、マリリン・モンロー、エルビス・プレスリー、モハメド・アリの肖像権も保有している。OVOを次のレベルへ導くパートナーとなり得る企業だ。現時点で取引金額は不明だがOVOブランドは数億ドル規模と推定される。交渉の進捗時期や確定性も不明で、明日決着する可能性もあれば頓挫する可能性もある。いずれにせよ、OVOとドレイク個人の資産にとって大きな意味を持つ可能性があるとの見方が多い。OVOはすでにライセンス・コラボで好調だが、今回の交渉はさらなる拡大を目指す動きと捉えられる。