リリース
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2026年6月17日 16:12
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読了 3分
·Pitchfork
Sad13(Sadie Dupuis)の新ミックステープ「1331」は全曲1分の楽曲
Speedy OrtizのフロントウーマンSadie Dupuisは長年 Sad13 名義でソロ活動をしてきたが、最近はその企画を休止していた。今回、ミックステープ「1331」で大復帰を果たし、オープニング3曲を公開した。「I Am Now Completely Invisible」「Art Institute」「Watermelon Manicure」を以下で聴ける。1331は7月10日 Exploding in Sound からリリースされる。
1331はDupuisが2年前の“ミニうつ状態”の間に主に執筆した作品で、Speedy Ortizの2023年アルバム『Rabbit Rabbit』の治療的で激しい主題と、Sad13の2020年作『Haunted Painting』の前提となる自身の過去の自己省察を経て、日々1曲1分の長さで楽曲を書くことでプレッシャーを和らげたいと考えたことがきっかけとなっている。制作中は楽曲の焦点が彼女の個人的な葛藤から、フィラデルフィアのコミュニティのより広い経験へと移っていった。
ミックステープのタイトル「1331」についてDupuisはこう説明する。「1331は回文、鏡、歪んだバランスを示す。歌詞の二つの時代の混成で、最初の『sad thirteen』はティーンエイジャーのムードを、30代前半は若年成人期を表し、それが私により過激な明快さをもたらした」。
いつも通り、Dupuis自身がギター(3種:エレキ、バリトン、アコースティック)、オルガン、ベース、ドラムのプログラミングなど、全楽器の演奏を担当している。一方で、1331のレコーディングは難所でもあった。2024年6月、Dupuisは自転車事故で肘を粉砕するけがを負い、再建手術と1年のリハビリを要した。「体力がなくなっていた」と彼女は語る。「しかし、短い bursts で長い時間をかけて作業することで、より幅広い影響を得られた」。
Dupuisのインタビュー「The Chorus of #MeToo, and the Women Who Turned Trauma Into Songs」を振り返る。
収録曲:
01 I Am Now Completely Invisible
02 Art Institute
03 Watermelon Manicure
04 Six Ways
05 Pretty Little Lifers
06 People’s Loser
07 Locust Releaser
08 Friend of the P
09 Sorry for Your Entertainment
10 Kissing
11 Mean, Vindictive, Arrogant
12 Hopeful But Not Optimistic
13 Third Rodeo