カニエ・ウェストがアメリカ国内で公演地を失う状況が拡大。サンアントニオのジーナ・オルティス・ジョーンズ市長は、ソーシャルメディア上で「Ye公演を中止すべき」と明言。市の施設アルマドームでの開催は認められないとし、7月4日の公演を「決して、国家の250回目の誕生日に開催されるべきではない」と強調した。公演は英国内の入国許可拒否や欧州公演のキャンセルを受け、ツアーはアメリカ国内の会場へと方向転換。チケットは$127.50〜$1,460超の価格帯で売れる。カニエはLA公演で再始動を試みたが、その後の欧州各地での公演は安全上の懸念や反ユダヤ発言を理由にキャンセルされた。トルコでも観客動員が135万人を超えたイベント後、政界からの批判が高まっている。