ニュージャージー州のLululemonを訪れた女性が、従業員にセキュリティタグを外したと誤って非難されたと主張する。翌日には店に対し“証拠保全”書類を渡すため再訪する。TikTokクリエイターToi(@frost9santana)はニューヨーク出身で、6月10日にクロースターの店舗で起きた出来事を18分の動画で語る。Toiは Yonkersの家族へ荷物を届ける途中に立ち寄り、家にある別の色の衣料を試着するため店を訪れた。アプリの検索でその店舗を見つけ、試着したい衣料を選び約10分を試着室で過ごしたという。複数回試着室に近づくアソシエイトを見て警戒心を抱き、試着後、購入予定の衣料と返却予定の衣料を分けて持ち出そうとした。挙動を見た警察車が自分の駐車場に停車するのを見てToiは動揺し、店を出て車に戻ると警察に拘束されそうになった。警察はタグを外した映像があると店側が伝えたが、Toiはその事実を否定し、対応時には時間が足りず、警察が呼ばれた時点で何もしていなかったと主張する。“Toiは人種的に偏見を受けたと感じる”と述べ、実際に服やタグを所持している形跡はなく、起訴も逮捕もされなかった。翌日には“証拠保全”の文書を店舗に提出するため再訪し、マネージャーと短いやり取りの後、署名を拒否され、企業の連絡先も教えられなかった。ブラックコミュニティへのレイシーな取り扱いが長年問題化しており、同様のケースは他ブランドにも波及していると指摘される。AllHipHopはToiとLululemonへコメントを依頼中。