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2026年4月15日 21:54
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·HotNewHipHop
エブロ、インディペンデントメディアへの嫌悪説を否定
エブロ(Ebro)は、自身の新ポッドキャスト番組「The Ebro Laura Rosenberg Show」の中で、ヒップホップメディアにおけるインディペンデントな声を嫌っているという見方を否定した。
エブロはまず、DJアカデミクス(DJ Akademiks)との確執を取り上げ、かつて彼をからかうことはあったものの、それ以上に発展させるつもりは一切なかったと説明した。さらにアカデミクスについて、自身のプラットフォームで「一貫性を保ち」、ファンコミュニティを築き上げたことを称賛。「それこそが成功に必要なことで、彼はそのための努力を惜しまない」と語った。また、アカデミクスがまだラップビーフに関するYouTube動画を制作していた2000年代後半に、自ら連絡を取っていたことも明かした。
エブロは、誰もがアカデミクスをネタにするものの、ある時点からアカデミクスが自分に対して「本当に何かしでかすかのように、かなり攻撃的な態度を取り始めた」と振り返った。「俺はそれに同じ形では一切応じなかった。彼の古いツイートを遡れば、『ファック・ユー、次会ったときどうすんだ』みたいな内容が出てくる。俺は『それが今やりたいことか?』と思った。俺はそういうノリには乗ったことがない」と述べた。さらに「アカデミクスがロゼンバーグの私生活に踏み込もうとしたときも、俺たちはそれをやらなかった。俺は彼に対してそういうことを一切してこなかった」と続けた。
エブロとアカデミクスの対立は長年にわたるものだが、Hot 97がエブロの朝の番組を打ち切った後に緊張が一気に高まり、その後数週間にわたってSNS上で激しい応酬が繰り広げられた。
ポッドキャストの後半では、エブロが他のインディペンデントメディアの声を嫌っているという認識をあらためて否定した。「『俺たちはブロードキャスト、お前らはポッドキャスト』とか、『お前のちっちゃいYouTubeチャンネルで』とか軽口を叩いてたのは確かだ。でもそれはただのジャブ。この業界では誰でもやることだ」と語った。共演者のピーター・ロゼンバーグ(Peter Rosenberg)も、エブロが自分のポッドキャストをいじることもあったと認めつつ、個人的に気にしたことはないと付け加えた。