ビーフ
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2026年4月15日 21:11
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·HotNewHipHop
リック・ロスがドレイクとの和解条件を明かす
リック・ロス(Rick Ross)とドレイク(Drake)の確執が続く中、ロスは最近GRM DailyのYouTubeチャンネル番組『Thoughts In A Culli』に出演し、両者の関係について語った。ロスは和解の可能性について「あいつには解決しなきゃいけない問題が山ほどある。それだけ言っておこう」と述べ、あくまでドレイク側に責任があるという姿勢を崩さなかった。「本物になれる可能性があるかどうか、あいつ自身が決めることだ。ただ、向き合って解決しなきゃいけないことがある。多くのやつらが見て、そこから学んでくれたことを願うよ。あいつにとっては不運な出来事だったな」とも話した。
ロスはさらに過去のコラボ作品についても言及し、「過去は変えられない。昔作った音楽は今でも楽しんでいるし、これからも楽しみ続ける。つまらないやつや誰かとの対立ごときで、自分が関わった作品の楽しさを奪われることはない」と続けた。また「そういう曲を流すと、みんな立ち上がるけどドレイクのパートは誰も歌わなくなった。俺は『いや、歌えよ。あの小男のパートを歌え』って言うんだけどな」と笑い飛ばした。
2人のビーフが本格化したのは2024年のこと。ドレイクが楽曲「Push Ups」でロスを挑発したことをきっかけに、ロスも「Champagne Moments」で応戦した。ロス本人は当面の和解を否定的に見ているが、両者と交流のあるフレンチ・モンタナ(French Montana)は希望的な見方を示している。
先月、フレンチ・モンタナはThe Bootleg Kev Podcastに出演し、2人を巡る楽曲「Splash Brothers」について言及した。ロスはかつてドレイクがこの曲に関してフレンチ・モンタナに使用差止通知を送ったと主張していたが、フレンチ・モンタナによると、もともとはドレイクの楽曲であり、後に自分に譲られたものだという。そのうえで「いつかは必ず仲直りする。兄弟ってのはいつも喧嘩して、また仲直りするもんだよ。誰も撃たれてないし、誰も死んでないんだからな」と語り、2人の和解は時間の問題だと楽観視していることを明かした。