ジェイソン・デルーロが、Lil Wayneのキャリア初期のソングライター時代に楽曲制作を手伝っていたことを明かした。最近のUproxxの“Sound Check”シリーズの出演で、デルーロはWeezyの代表作『Tha Carter 3』のセッションにおいて作詞アイデアを提供したと語った。会話は二人のラップ定番による友好的な対決として始まり、デルーロはLil WayneとBirdmanの「Stuntin’ Like My Daddy」対Dr. DreとSnoop Doggの「Nuthin’ but a ‘G’ Thang」のどちらを選ぶかを問われた。デルーロは後者を選んだものの、真のサプライズはその直後に訪れた。デルーロは「Tha Carter 3に自分が関わっていた」と述べ、誰もインタビューでそれを取り上げたことがないと話した。Cash Money Recordsとティーン時代から関わり、楽曲のフックを「Playing With Fire」で手掛けたことも明かした。15〜16歳の若き時期で、曲作りの成長途中だった彼は Wayneの仕事観に感銘を受け、常にスタジオにいたと回想した。デルーロはCash Moneyの創作雰囲気を流動的で競争的と表現し、レーベルは楽曲を高める力を持つアイデアを歓迎していたと語る。「フィーリングを持つ者がいれば、そういう人がいるだけで良い」と述べ、当時の自分は「 vibes」を持つ16歳の若者だったと振り返った。2008年にリリースされた『Tha Carter 3』は当時のヒップホップを象徴する作品となり、Lil Wayneを新たな商業的高みへと押し上げ、ミックステープ・ブームの中で彼の影響力を確固たるものにした。また、デルーロはNEONとの前回のライブ配信で自身のゴーストライターとしての背景にも言及し、当時筆を執ったアーティストとして「Lil Wayne、Pitbull、Cassie、Sean Kingston」を挙げた。