トラヴィス・スコットとエアジョーダンのコラボレーションが、今日新たなスタイルへ 大きく転換。Air Jordan 1 Low OG “Pink Pack”のリリースをもって、通常Cactus Jackのブランドで用いられる落ち着いたアーストーンを離れ、鮮やかなカラーとパステル基調のデザインを採用した2足組みが登場する。 2026年5月29日に同時発売。Nike SNKRS、Travis Scottの Cactus Jack 公式ストア、選定の tier-zero グローバル小売店で販売され、価格はいずれも$155。発売当初は供給が不足し、需要が急増した。 ペアは2つの低カットシルエットで構成され、Premium Leather と Nubuck の素材を採用。トラヴィス・スコットらしい要素として、 oversized reverse Swoosh と左足タンタグのハートモチーフを搭載。長年のコラボレーターとしての設計は馴染み深いが、カラーの方向性はシリーズ史上で最も顕著な変化の一つとなっている。 最初のペアは“ Tropical Pink ”(Style Code: IQ7604-101)。鮮やかなピンクのヌバックをベースに、ホワイトレザーのオーバーレイを組み合わせ、赤い reverse Swoosh が大胆に配置される。エイジド・Muslin のミッドソールが、全体の明るい配色に“使い込んだ感”を加える。 2つ目のペアは“ Shy Pink ”(Style Code: IQ7604-100)。上部はクリーム色とカーキのMuslinトーンを混ぜ、reverse Swoosh、タンパディング、ヒールのCactus Jackフェイス刺繍に“Shy Pink”のアクセントが控えめに入る。デザインは控えめさを前面に出し、パック内で静かな対になる存在として位置づけられている。 小売の展開は限定的だったものの、発売直後には“Sold Out”表示が多くの主要プラットフォームに現れ、需要の高さと自動決済システム、リセラーの動きが在庫確保を成立させた。 現在は小売在庫がほぼ入手困難となっており、ファンやコレクターが入手を希望する場合は、認証済みリストが主な入手経路となるセカンダリーマーケットへ関心が移っている。